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「Trentino-Alto Adige」

Teroldego Rotaliano   (テロルデコ・ロタリアーノ)

ロタリアーノ丘陵は、テロドーラ(黄金の土地)と呼ばれた程の葡萄の産地で、土着品種・テロルデコ種100%で造る特色ある<赤・ロゼ>。赤は濃いルビー色で紫色を帯びる。濃厚な果実味を持ちコクがある。ロゼは濃い目のバラ色。切れのいい華やかな辛口。ヴィンテージのいい<スペリオーレ>は、北イタリアの傑出したワインの一つと評価は高い。

  • 生産量:620万本
  • Key Vintages:1997,99,2000,01,02,03,04.05
  • 主生産者:Foradori(フォラドーリ)、Cantina Rotaliano(カンティーナ・ロタリアーノ)
    Donati Marco(ドナーティ・マルコ)、Concilio(コンチリオ)

 

Valdadige (ヴァルタディジエ)
このDOCは、北東部を除くアルト・アディジェとトレンティーノの大部分をカバーする広大なもので、どちらかと言えば、この州のDOCの中では格下に位置すると思われてきたが、近年、品質が向上し、その世評は払拭されつつある。ワインは土着品種が主体だが、国際品種を使う赤・ロゼ・白もあり多様。いずれも辛口で若飲みタイプ。生産量:850万本。

  • 生産量:850万本
  • 主生産者:Cantina Sociale di Avio(カンティーナ・ソチャーレ・ディ・アヴィオ)
    Cavit(カヴィット)、Maso Riveri(マーゾ・リヴェーリ)、

 

その他のDOC

 

 Casteller (カステッレール))
トレント県トレント丘陵の地方品種で造る赤。
 Lago di Caldaro (カルダーロ)
本国イタリアよりもドイツ語を話す国でよく知られている冷して飲むガブ飲みタイプの赤ワイン。
 Friuli Grave (フリウリ・グラーヴェ)
州南部に広大に広がるこのDOCで造られる多量なワイン(5300万本)は、多種類の品種で造られる多様なワインであるが、その多くは日常消費用である。メルローが主役で、各種カヴェルネ、各種ピノー、トカイ、シャルドネが加わる。中には、コストパフォーマンスの恐ろしく良質なものに出会うことも少なくない。
 Friuli Latisana (フリウーリ・ラティサーナ)  
産地は、アードリア海沿岸からラティサーナの町を抜けるタッリアメント川に沿っている。ワインは13の単一品種ワインと混醸のロザートとスプマンテをカバーする。
 Lison-Pramaggiore (リソン・ブラマッジョーレ)  
南東部の端、東ヴェネトの平野部に広がるこのDOCは、土着と国際の数多い品種を使い多様な(12)ワインを造っている。

 

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