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「Veneto」

Gambellara  (カンベラーラ)

産地はソーヴィアの東、カンベラーラを中心とした地域で、カルガネガ種主体に、地元のトカイ・フリウラーノ種を加えて造られる<辛口白>。濃い麦藁色で、フルーティーでバランスのいい口当たり、ソアーヴェに似ている。琥珀色の<ヴィン・サント>もある。

収穫した葡萄を1月頃まで風通しのいい室内で乾燥させ、糖度を上げ発酵させた<Recioto-レチョート>は、2008年 DOCGに昇格した。 <Recioto di Gambellara>と表記される。
カルガネガ種70%以上で造る。黄金色で独特のアロマのある<中甘口白>。

  • 生産量:760万本
  • 主生産者:La Prendina(ラ・プレンディーナ)、Lamberti(ランベルティ、 Zani(ゼーニ)
    Santa Sofia(サンタ・ソフィア)、Cantina Sociale di Custoza(カンティーナ・ソチャーレ・ディ・スクトーツァ)
Gambellara

 

 

Colli Berici  (コッリ・ベリーチ)

ヴィチェンツァに隣接する丘陵にあるこのDOCは、歴史的には名の知れた地帯にある。
国際品種から地元種まで多数の品種を使って<赤と白>を造っている。個性には欠けるものの飲み易い若飲みタイプ。

  • 生産量:1,320万本
  • 主生産者:Gavazza(カヴァッツァ)、Villa del Ferro(ヴィッラ・デル・フェッロ
    Marcato(マルカート)

 

Colli Euganei  (コッリ・エウガネ)

パトヴァ県の エウガネイ丘陵を中心とした地域。切り立ったようにそびえる丘陵は古代ローマ時代から畑が造られていたが、長い間忘れ去られていた。しかし、第二次大戦後に復興した。
国際品種で造る<赤>とガルガネガ種やプロセッコ種で造る<白>がある。
ワインは総体的に飲み易い若飲みタイプ。

  • 生産量:580万本
  • 主生産者:Vignatta(ヴィーニャアルタ)、Emo Capodilista(エモ・カポディリスタ
    Zonin(ゾニン)、Ca Lustra(カ・ルストラ)

 

Colli Euganei Fior d'Arancio (コッリ・エウガネ・フィオル・ダランチョ)

2010年、DOCGに昇格。
Moscato-Giallo(モスカート・ジャッロ)種で造る<半甘口~甘口白>。
この地では、昔からこのMoscato-Giallo(モスカート・ジャッロ)種を大事に栽培してきた。「オレンジの花」を意味する「Fior d'Arancio」は、この品種のこの地での呼び名である。言葉通りの魅力的な発泡性もある甘い白ワイン。 
よりコクのある滑らかな口当たりの<パッシート>もある。法定熟成期間は1年。

 

Bagnoli  (バニョーリ)

産地は、地図には示してないが、DOC・<Colli Euganei>に接し東南部に広がる。
国際品種を使い赤と白を産す。<赤>はカベルネとメルロ種主体。<白>はシャルドネ種主体。共に、軽やかな若飲みタイプ。
Bagnoli di Sopra (バニョーリ・ディ・ソープラ)> とも表記される。

*2011年、この地で、土着品種・<Raboso(ラボーソ)種>90%以上で造る<赤ワイン>がDOCGに昇格した。この品種は果実香に溢れる力強い非常に個性的な赤ワインを生む。
表記は、<Bagmoli Friularo

その他のヴェネト州のDOC-(List

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