「Piemonte」
東南部のDOC

Ruche di Castagnole Monferrato (ルケ・ディ・カスタニョーレ・モンフェッラート)

e
産地は、カスタニョーレ・モンフェッラート丘陵。
土着の神秘的といわれる特殊品種・Ruche(ルケ)種で造る個性的な赤ワインで、この地方では、昔からこの品種で造ったワインは、特別な席でふるまわれる高貴なワインとして知られていた。

ルビーないしヴァイオレットの色調で、華やかで香りで高いタンニンが特徴で後味に苦味が残る。
ミディアムボディの辛口が多いが、甘口のパッシートもできる。

多くは若飲みタイプが造られるが、スカルバ社の造るものは評価が高く、4~5年で独特な優雅さを見せると言われている。
2010年DOCGに昇格。

 

Monferrato  (モンフェッラート)

広大なモンフェッラート地帯をカバーするのDOCで、地方・国際品種で造られる多種の混醸ワインと単一品種ワイン。「スーパー・タスカン」に対抗する「スパー・ピアモンテーズ」を含む。
  • 生産量:650万本
  • 主生産者:Livio Pavese(リヴィオ・パヴェーゼ)、 Villa Sparina(ヴィッラ・スパリーナ)、
    Renato Ratti(レナート・ラッティ)、Michele Chiario(ミケーレ・キアルロ)、Braida(ブライダ)、
    La Spinetta(ラ・スピネッタ)

 

その他のDOC

 Cortese dell'Alto Monferrato (コルテーゼ・デッラルト・モンフェッラート)
アルト・モンフェッラート丘陵の広大な地域。コルテーゼで造る辛口白。フレッシュな若飲みタイプ。
 Rubino di Cantavenna (ルビーノ・ディ・カンタヴェンナ)
モンフェッラートのカザレーゼ丘陵。バルベーラ種主体の赤
 Colli Tortonesi (コッリ・トルトネージ))
州東南部、ロンバルディーア州境に近いトルトナー村周辺。地方品種で造る赤・ロゼ・白。若飲みタイプ。

 

西南部のDOC

 Colline Saluzzesi (コッリーネ・サルッツェージ)
トリノの南西、南アルプス山麓に近いサルッツオ町周辺。地方品種で造る赤・ロゼ・白。生産量少ない。
 Pinerolese (ピネロレーゼ)
トリノ南西、南アルプス山麓に近いピネローロ村周辺。地方品種で造るの赤・ロゼ・白。生産量少ない。
 Valsusa (ヴァルスーサ)
トリノの西、、南アルプス山麓に近いヴァルスーサ周辺。地方品種で造る赤。

back