「Piemonte」

他のピエモンテのDOC

Piemonte  (ピエモンテ)

ピエモンテ州の既存のDOC,DOCGでカバーできない一群のワインを括るDOCで、地方及び国際品種で造られる多種のワイン。
  • 生産量:2,800万本
  • 主生産者:Pio Csare(ピオ・チェーザレ)、Contratto(コントラット)、 Colonna(コロンナ)、 Bonetto(ボネット)、Coppo(コッポ)、 Saracco(サラッコ)、Ceretto(チェレット)

 

南部のDOC 北部のDOC 東南部・西南部のDOC

Alta Langa (アルタ・ランゲ)

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Alta Langa(アルタ・ランゲ)とは、「高い丘」を意味する。
ピエモンテ南部のタナーロ川右岸の、クーネオ県、アスティ県、アレサンドリア県で造られる、瓶内二次発酵によるスパークリング・ワイン。

使用品種は、シャルドネと ピノ・ネーロ種を90~100%使う。 白とロゼがある。
明るい済んだ色調で、バニラ香を持ちクリーンでフルーティー且つ複雑な味わい。

2010年にDOCGに昇格した。

 

Langhe (ランゲ)

アルバ周辺のランゲとロエロの両丘陵で造られるワインを包括するDOC。既存のDOC(G)にとらわれない自由なカテゴリーとして作られたもの。 ネッピーロとバルベーラ種の混醸及び単品の<赤>とシャルドネ種の<白>などに注目すべきものがある。
  • 生産量:,820万本
  • 主生産者:Gaja(ガイヤ)、Marchesi di Gresy(マルケージ・ディ・グレジ)、 Ca Viola(カ・ヴィオラ)、 Domenico Cierico(ドメニコ・クレリコ)、 Conterno Fantino(コンテルノ・ファンティーノ)、 Ceretto(チェレット)、Pio Csare(ピオ・チェーザレ)

 

Nebbiolo d'Alba (ネッッビオーロ・ダルバ)

バローロ、バルバレスコ地帯を除くアルバ周辺で造られるネッピー種の<赤>、発泡性のものもある。 総体的にソフトで飲み易いタイプ。価格も安い。
  • 生産量:,310万本
  • 主生産者:Prunotto(ブルノット)、Ceretto(チェレット)、Pio Csare(ピオ・チェーザレ)

 

その他のDOC・リスト

 Freisa d'Asti (フレイザ・ダスティ)
産地は、アスティ周辺の丘陵。独特の甘酸っぱい風味を持つフレイザ種で造る赤。近年復活。生き生きとした酸味が特徴。
 Freisa di Chieri (フレイザ・ディ・キエーリ)
トリノ近くのキェーリ地区のフレイザ種で造る発泡性のものを含む辛口から中甘口の赤。
 Cisterna d'Asti (チステルナ・ダスティ)
ロエロとバッソ・モンフェッラートの丘陵。クロアティーナ種で造る軽い赤。
 Malvasia di Casorzo d'Asti (マルヴァジーア・ディ・カソルツォ・ダスティ)
アスティの北西、カソルツォ周辺。マルヴァジーア種で造るフルーティーな若飲みタイプの赤。
 Gabiano (ガビアーノ)
モンフェッラート・カザレーゼ丘陵のガビアーノ村周辺。バルベーラで造る長命の赤。
 Loazzolo (ロアッツォロ)
カネッリの南ロアッツォロ村周辺の高い標高の葡萄園で造られる甘口白。モスカート・パッシートのモデル的なDOC。ジャンカルロ・スカッリオーネ社とフォルテート・デッラ・ルーヤ社のものは有名で高価。
 Malvasia di Castelnuovo don Bosco (マルヴァジーア・ディ・カステルヌォーヴォ・ボスコ)
アスティとトリノの間のカステルオーヴォ・ドン・ボスコ村のマルヴァジーアで造る赤。果実香が豊か。
 Verduno Palaverga (ヴェルドゥーノ・ベーラヴェルガ)
バローロ近くのヴェルドゥーノの村で造る土着品種・ペーラヴェルガ種の赤。若飲みタイプ。
 Albugnano(アルブニャーノ)
アスティとトリノの間一帯。地方品種で造る赤・ロゼ。若飲みタイプ。

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