[Puglia]
その他のDOC

 ALEATICO DI PUGLIA (アレアティコ・ディ・プーリア)
アーリア州のプリンディシを中心に、ほぼ全域で造られる。アレアティコ種主体の甘口。干しブドウ状にしたドルチェ・ナトゥラーレやリキュールタイブもある。
 ALEZIO (アレツィオ)
フォッジャ県アレツィオを中心に造られる。ネグロアマーロ種主体の赤とロゼ。2年以上熟成し、アルコールが12.5%以上でリゼルヴァと表示できる。熟成タイプ。
 BRINDISI (プリンディシ)
デリンディシ県プリンディシ港周辺で造られる。ネグロアマーロ種主体の赤と口ゼ。リゼルヴァもある。熟成タイプ。
 CACC'E MMITTE DI LUCERA (カッチェ・ミッテ・ディ・ルチェーラ)
フオツジャ県ルチェーラを中心に造られる。ウーヴァ・ディ・トロイヤ種主体の濃いルビー色で コクのある個性的な辛口ワイン。若飲みタイプ。この名はこの地の方言で「樽からワインを杯に満たせ!」の意。
 GALATINA (ガラティーナ)
レッチェ県ガラティーナを中心に造られる赤、白、ロゼ。。赤、ロゼはネグロアマーロ種、白はシャルドネ種主体。ワインは若飲みタイプで心地よいものが多い。
 GIOIA DEL COLLE (ジョイア・デル・コッレ)
バ-リ県で造られる。プリミティーヴォ種主体の赤と口ゼ。トレッビアーノ種主体の白。またアレアティコ種から造る甘口赤ワインもある。
 GRAVINA (グラヴィーナ)
バ-リ県グラヴィーナで造られる。マルヴアジア、グレコ・デイ・トゥーフォ、ビアンコ・グレッサーノ種主体の辛口白。スプマンテもある。
 LEVERANO (レヴェラーノ)
レッチェ県レヴェラーノを中心に造られる。赤とロゼはネグロアマーロ種主体。白はマルヴァジア種主体。パッシートもある。
 LIZZANO (リッツアーノ)
アーラント県リッツアーノを中心に造られる。白はトレッビアーノ種主体、赤とロゼはネグロアマ一口種主体。またマルヴァジア・ネーラから造られる赤ワインもある。殆ど現地消費。
 MARTINA FRANCA or MARTINA (マルティーナ・フランカ)
産地は、イトリア渓谷沿いにアルベロベッロまで広がっていて、<ローコロトンド>地帯に隣接している。従って、ワインも似ている辛口の白である。若飲みタイプ。
 MATINO (マティーノ)
レッチェ県マティーノを中心に造られる。ネグロアマーロ種主体の赤とロゼ。赤はルビー色、ロゼはバラ色の辛口。殆ど現地消費。
 MOSCATO DI TRAN (モスカート・デイ・トラーニ)
バ-リ県トラーニを中心に造られる。モスカート・ビアンコ種主体の甘口白ワイン。リキュールタイブもある。
 NARDO (ナルド)
レッチェ県のナルドとボルト・チェザレーオで造られる。ネグロアマー口種主体の赤とロゼ。 2年以上熟成し、アルコールが12.5%以上でりゼルヴァ。頑強で熟成に向くものもある。
 ORTANOVA (オルタ・ノーヴァ)
フォツジャ県オルタ・ノーヴァを中心に造られる。サンジョヴェーゼ種主体の辛口で、調和のとれた赤とロゼがある。
 OSTUNl (オストウーニ)
プリンディジ県北部、古代の町・オストゥーニを中心に造られる。インヴィーニョ・フランカヴィッラ種主体の白、薄いルビー色の赤、オツタヴィアネツロもある。
 ROSSO BARLETTA (ロッソ・バルレッタ)
バーリ県バルレツタの港周辺で造られる。ウーヴァ・デイ・トロイア種主体の赤。2年以上熟成したものはインヴェツキアートと表示できる。
 ROSSO CANOSA (ロッソ・カノーサ)
バーリ県のカノーサで造られる赤。ウ一ヴァ・デイ・トロイア種主体で構成のしっかりしたもの。2年以上熟成し13%以上のアルコールに達したものはリゼルヴァ。この地のレテン語「Canusium(カヌシウム)」とも表示できる。
 ROSSO DI CERIGNOLA (ロッソ・ディ・チェリニョーラ)
フォツジャ県チェリニョーラを中心に造られる。ウーヴァ・ディ・トロイア、ネグロアマーロ種主体の赤。2年以上熟成しアルコールが13%に達したものはリゼルヴァと表示できる。
 SQUINZANO (スクインツァーノ)
レッチェ県の北部のスクインツァーノを中心に造られる。ネグロアマーロ種主体の赤とロゼ。2年以上熟成しアルコール13%に達したものはリゼルヴァ。14%に達したものは色が濃いことからスクインツァーノ・ドッピア・ロッソと呼ばれる。